突然ですが、質問です。

あなたはどんな女性でいたいですか？

そして、どんな風に暮らしたいですか？

 

 

 

幸せな結婚をして、素敵なパートナーと可愛い子供たちに囲まれた生活を送りたい。

仕事も家庭もなんでもこなす素敵な女性になりたい。

子どもがいても、おしゃれを忘れずに、いつまでも綺麗でいたい。

仕事は続けながらも、自分のペースで過ごしたい。

家のことが大好きで、いつか自宅サロンを開いてみたい。

子育てが一段落したら、お気に入りのものをセレクトしたショップをやってみたい。

 

 

 

「結婚」「仕事」「子育て」「教育」「趣味」「おしゃれ」・・・・

本当にいろいろなプランがありますよね。

 

そして、たくさんの選択肢があるのが現代です。

 

結婚は？　してもしなくても大丈夫。

仕事は？　続けても続けなくてもOK。

子供は？　いてもいなくても、どちらでも幸せ。

買い物は？　ブランドものでも、リーズナブルなものでも両方楽しい。

コスメは？　良いものがたくさん出回っていて、選ぶのに困るくらい。

 

 

毎日、インターネットやテレビ、雑誌まで、絶えず新しい情報を流し続けています。

どれが自分に当てはまるの？

と考えたら、時々よくわからなくなりませんか？

こんなにいろいろ考えることがあって、迷っちゃったりしませんか・

こんな状態で「私は迷いません」と、言い切れる方が不思議だと思います。

 

 

「あれもしていいよ」

「こっちもOK!」

「あなたの自由にしていいんだよ」

「結婚も仕事も子育ても趣味も、全部好きなようにしていい・・・」

 

オーバーな言い方ですが、まるで社会全体が、両手を広げて待ってくれているような

総ウェルカム状態？！に暮らしているのが私たちです。

 

確かに見方を変えれば、自由ないい時代とも言えます。

好きなことを好きなようにできる、夢の時代かもしれません。

それは充分、わかった上で本音を言えば、その夢の時代をどう過ごしたらいいのか、

どっちの方向に進めばいいのか、時々戸惑ってしまうのが普通なのではないでしょうか。

 

どちらに進めばいいのか、迷っている私たち

例えるなら、初めてPCを買った時みたいな感じです。

「いいもの」と頭では分かっていても、使いこなすまでが大変。

 

スイッチの入れ方、インターネットの使い方、メールのやり取りまで、

全てが新しいことの連続で、上手に使えるようになるのにひと苦労しますよね。

それと同じだと思うんです。

 

 

今は、周りの環境がある程度整っているので、

「あとはあなたの好きにしていいのよ〜。自由よ〜」

と肩をポンっと押されてしまっている感じ・・・。

 

 

でも全て自分の責任で判断するようになっていて、どう過ごしていいか、ちょっと不安な感じです。

そうは言っても前に進まないといけないので、

「本当にこれでいいの？」

「合っているのかな？」

そんな葛藤を抱えながら、過ごしている状態だと思うんですよね。

 

 

この不安がすっと消えていく魔法のような方法がある！

と言ったら驚きますか？

 

生まれてからこれまでたくさんの情報に囲まれてきた今の女性だからこそ、

ぴったりくる方法です。

どうするのかというと、あなたが日頃大好きな可愛いもの、美しいものを見るときに感じる

「感性」を使います。

ファッションを決めたり、インテリアを考えたり・・・・

女性が生活をするときに必ず使うあの感覚です。

 

私はそれを「魅せる力」と呼んでいます。

この「魅せる力」を使えば、あなたのなんとなくモヤモヤした気持ちは

不思議なほどスッと消えていきます。

 

あっという間に安心感で心が満たされ、毎日が楽しくなっていきます。

 

 

「魅せる力」を使えば、夢を現実にするのは簡単。

 

もっというと、この「魅せる力」の使い方を覚えれば、

あなたが本当にやりたい夢を現実にすることだって出来ちゃいます。

 

 

仕事のできる綺麗な女性でいたい。

好きな洋服をたくさん買いたい。

頼れる男性と結婚したい。

モダンなインテリアに囲まれた素敵な家に住みたい。

あなたが「こうなったらいいなあ。」と感じていた夢を、

一つひとつ実現していくことだって可能です。

思い通りの人生がトントン拍子で手に入るのです。

 

 

この「魅せる力」、何も特別なものではありません。

誰にでも簡単にできる方法を、あなたなりにアレンジするだけです。

実は、この「魅せる力」を使って、すでに成功を手に入れた人たちがたくさんいるのです。

 

 

ちょっと長くなりそうなので、この続きはまた今度。

 

今日もお読みいただきましてありがとうございます^^.