
どうやら私たちは、思っている以上に、自分にダメ出しをするクセがあるようです。
1日に何度も心の中で
「それじゃ、ダメでしょ。」
「なんでできないの?」
「いっつもそうなんだから!」
などと叱るように、ダメなところを指摘しています。
それなのに「自分を褒める」という習慣はあまりしていないのではないでしょうか。
それでは、叱られてばかりいる子どものように、自信がどんどんなくなってしまいます。
自信がない人は、
自分自身を信じるためにも、
毎日をご機嫌に過ごすためにも、
ダメなところばかりを探すのではなく
「自分のいいとこ探し」をして褒めてあげる必要があるのです。
他人を褒めるように
「よくやった!えらい!」
「自分って、なんていいヤツなんだ!」
などと褒めていると、
不思議とイライラ、クヨクヨ、モヤモヤしなくなってきます。
自分で勝手に褒めているので、人に褒められなくても大丈夫^^
自然と自分に嘘をつかない振る舞いをするようになってきます。
また、他人の良いところも見えてくるようになるから不思議。
自分を褒める習慣の効果は、思った以上に絶大なのです。
褒め慣れていない人は、1日の終わりに
「今日は○○ができた。頑張った!」
「自分から挨拶した。私ってえらい」
などと小さな行動を褒めることから始めると良いでしょう。
楽しい会話ができたこと、小さな達成をしたこと、時間に間に合ったこと、
頑張ったこと、耐えたこと、なんでも褒めポイントになります。
自分の性格を「優しいね」「素直だね!」「大らかだ!」と褒めたり、
上手くいかなかった時こそ、「挑戦したことだけでもスゴい!」
「能力はあるから、次は大丈夫!」
と自分自身を優しく抱きしめられたら、かなりの褒め上手です。
褒める習慣を身につけたら、励まし、癒してくれる最強の応援団を得たようなものです。
自分の心の中にいる自分と喧嘩しない。仲良くしましょう。
それが、あなたの未来を変える、ちょっとした大切な習慣につながるのです。



